この家を借りるとき、会社の担当さんが書類にサインしたため、
電気＆ガスの名義もその担当さんになりました。

１年以上経った春、担当さんに名義をうちに変えましょう、
電気＆ガス会社に連絡もしてくれると言うので変えることにしました。

５月に請求書が来たのに名義が変わってなくて、
変わってないと伝えたらもう一度連絡するとは言われました。

そして ８月３日　
請求書が届く ～５月２２日分
電気￡３２０　ガス￡１８０

８月８日
また請求書が届く　５月２３日～７月２９日分
電気￡２７０　ガス￡１５４

８月１５日
またまた請求書が届く　７月２９日～８月１１日分
ここで、とうとううちの名義になった！！
電気￡２７　ガス￡９

期間が重なってないから
いつかはうちが払う金額だったとはいえ
毎週請求書が来られると家計は堪りません(-""-;)

とはいえ、名義が代わったことでようやく請求書もストップ。
次は１１月に請求が来て支払いました。

１２月上旬、また手紙が来まして。
担当さんとうち、両方の明細書があり、そこには
電気代 we owe you ￡３７０
（うちが余分に￡３７０払ってる）と。

Σ(´□｀;)
あの８月に毎週払った分が￡３７０も多かったなんて・・・

何で名義を変えたんだか…後悔しても遅かったです。

ここでは
プールに入る前にシャワーを浴びません。
・・・上がるときにはシャワーでシャンプーして帰ります。

水に入る前に準備運動なんて一切しません。

レジャーセンターではコスト削減のため水温は低めです。
（利用者の声に「プールが寒すぎる」とあったぞん）

現地人はいきなり飛び込んでいきます。
ゆっくり足から入るなんていわれません。

プールサイドにはライフセイバーが常駐しています。
溺れた人を助ける練習はしてますが
心臓発作に対応しているかは不明です。

こんな環境のおかげでしょうか。
うちの子
冬のリゾート地の屋外プールで泳いでやがりました。
大人やよい子はマネしない方が良いです、きっと(´；ω；`)

hotels.com とか booking.com って旅行の結構直前までホテルをキャンセル無料でできる。（返金不可の方が安かったりはする）

年末スペインに行こうと思って、ホテルを取った
・・・６月１０日に

早すぎる
どう考えても早すぎる・・・
けどが、まあキャンセルもできるし、近くなる前に行くか考えればと予約ポチ。
（実際は格安航空券を予約したらそのキャンセル代を考えてしまい行くしかない）

それから
ＥＵ離脱するって言ってみたり
大統領選挙でヒラリーが勝たなかったり
なんだりかんだりで
ポンド・ユーロの為替が大変動。

予約した６月　€１００＝￡７８
旅行した１２月€１００＝￡８６
€１００当たり￡１２支払いが増えていく計算。

予定外の支出が増えて、フトコロがどんどん寒くなった。
身は三食おやつ付きだったので削れなかったけど。