まさかを往く

人生の3つの坂、上り坂・下り坂・まさかというけれど、まさか、また海外赴任があるなんて。しかも同じ国に2回目(イギリス)だなんて。

電話ではきちんと伝わったかが不安です

下の子のプライマリーの事務所にいる女性から、下の子の最終登校日の前日に電話が来た。


アーユーオーライ?の返答で誰のことを何と返事して良いかとまどったのもあるのだけど。


明日下の子の最終登校日だねー、アッセンブリー(集会)やるんだよ、というので、分かった~と答えたんだが、いよいよ英語が通じてないと思われたらしく、


あなたのダンナに電話しようか?というので


明日、下の子の最終登校日だよ、アッセンブリーがあるのも分かったよ、でも何で今あなたが電話しているのかが分からない、と言ってやったら、


明日、下の子のパパかママはアッセンブリーに来れる?というので、あ~~(о´∀`о)と思い、うん、じゃあ何時に行けば良い?と聞くと14時20分というので、分かった行くね、また明日~と切った。


とりあえず、すぐダンナにラインで連絡。


電話から30分後、ダンナに知らない番号から電話が来た。
誰か分からぬまま出ると、うちのダンナと同じ会社で働いてるというさっきの女性のダンナさんからだった。


ちょっと伝えたかったんだけど、明日下の子の学校でアッセンブリーって聞いた?そこに行かなきゃならないって分かった?おー、分かってたなら良かった、じゃーね、って。


( ; ゜Д゜)
いろいろツッコミたいがご厚意と思っておこう…

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