まさかを往く

人生の3つの坂、上り坂・下り坂・まさかというけれど、まさか、また海外赴任があるなんて。しかも同じ国に2回目(イギリス)だなんて。

お値打ち洗濯機は別で元を取りにかかる

ある日洗濯機の電源を入れてスタートボタンを押した。


動かんがな~。


電源入れ直して押しても
ウンともスンともいわん。


ウーン(-_-メ)
購入して3ヶ月でコレか・・・


さすがに3ヶ月で捨てるには惜しい額なので
修理を呼びます。


currysのサポートから洗濯機メーカーのサポートに電話することを学びます。


ただ、うちはダンナもワタシも英語ができません。


ダンナが拙い英語を駆使して電話します。
「洗濯機が壊れたんだけど」


フツーなら修理に来る時間をネゴしてバーイだと思うのですが
3分経っても
5分経っても終わりません。
しまいには向こうが掛けなおしてきたり。


8分経った頃
銀行カードを探して口座番号を伝える


11分経った頃、やっと時間の話をしてバーイ。


聞くと
洗濯機が壊れた話をしたら
サポートに入っているか?と聞かれ
そこの意味が分からず延々と聞き返したうえ
部品を交換して修理代が高くなっちゃうといけないから
月£5ちょっとかかるサポートに加入しろと言われ
毎月銀行引き落としで払えれるように口座番号を伝えたら
やっと修理の話になったと。


1年払ったとして年間£60
もうちょっといい洗濯機が買えたかもな。


修理の方は最初来た人では直せれず、必要な部品を発注し
2度目で無料で直していただきました。
↑そこは良い対応でしたよ。直るまで1週間かかりましたが…(´;ω;`)ウッ…

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