気づかなかった、冬のプール通いに落とし穴
水泳を続けたいという下の子のためにプールを探し
通い始めたのは
ちょうどサマータイムに入った春だった。
超幹線道路A〇を南に車で20分ほど行ったところにあるプール。
A〇は最高速度70マイル。
乗るためには合流道路付き(しかもなんか短い)
感覚的には毎週無料の東名に乗ってプールに通う感じ。
クラスが17時半開始のころはまだよかった。
進級したら17時半開始のクラスがなくて
18時開始のクラスに移動した。
17時過ぎに家を出ると
帰宅ラッシュの時間帯と重なり一般道は渋滞がすごく
A〇の合流も入れてくれるのかくれないのか察せず
(基本入れてくれるが、タイミングの問題で迷うときもある)
もう結構ツラいなーと思っていたところに
冬が来た。
サマータイムが終わってしまったのだ。
その頃、日の入り時間が16時34分。(冬至の日だと15時48分)
日暮れが見れたのは1~2週で、あとは17時過ぎなんてもう暗闇。
しかも、青い目の人たちは黒い目の人より暗いところに強いらしく
合流地点にしか街灯がない。
しかも本線上の反射板があまり光ってくれない。ホント暗いよー
ということで
街灯がないのに交通量はある幹線道路を
時速110km以上出してビュンビュン走る
・・・が怖くて、大きいトラックの裏にトロトロついて
1.5倍ほど時間をかけて通っている。
無事到着を毎週ホントに喜んでいるだよ(;一_一)