まさかを往く

人生の3つの坂、上り坂・下り坂・まさかというけれど、まさか、また海外赴任があるなんて。しかも同じ国に2回目(イギリス)だなんて。

電気代、振込は無理だ、口座振替にしたい(貸家編)

空き家に振込用紙を突っ込まれ、今月分はたまたま支払えたものの、今後は口座振替でお願いしたく、電力会社に電話します。


口座情報は、解約してから半年しか保管していないので、再度登録しないと無理ですと。


そのうえ、先月、電気を開通させた日(借り主さんが退去された翌日)からの先月の締め日までの日割り分が未納になっておりまして。


クレジット払いにしたら、先月分と今後の分の手続きがすぐできるというので、しかたなくなくクレジット払いにすることになりました。
口座振替の50何円引きはなくなりますが、今できることをするしかありません。


どうも、ポストに入っていた日本郵便からのお尋ねハガキは、先月の電気代未納の請求書だったようです。でも、受け取り方法が家に届ける一択だったので、もう連絡しませんでした。


発電するのもタイヘンだぜ┐( ̄ヘ ̄)┌

電気の契約が危機一髪(貸家編)

一時帰国の際、私の在所から新幹線に乗って、家を確認しに行きました。

ポストから、ピザ・寿司や不動産の広告に紛れて、今月分の電気代請求書(振込用紙)と日本郵便からのお尋ねハガキが出てきました。。。ええっ?!!


確かにオペレーターには「貸していた家の住民が退去されるので空き家になります」「(自分は)まだ海外にいます」と伝えたはずだし「支払いはどうするの?」と聞かなかったのも悪かったのですが、以前やっていたように口座振替でできるものだと思っておりました。売電分の入金があるのでうちの口座情報も持ってるはずですし。


もし家に来てなければ、振込になってるなんて気づかずに、ずっと未納になって、電気止められていたんですね・・・(´;ω;`)
今回、電気代をコンビニで払ったのは生まれて初めてです。("・∀・)!

太陽光発電付の家を借りていた人が退去した

海外赴任のために貸したお家の借り手さんが退去されることになりました。
太陽光発電が付いているために、うちが電気の契約を再度しなくてはなりません。
(発電した電気を売らなければ必要ないんですけど、何のために発電設備を付けたんだっていう話になるんで、素直に電気の契約をします)



電気の契約をしても全く使用しなければ、基本料金が半額になるそうです。
でも、うちは契約するなら24時間換気をつけるのでゼロにはならず、半額にもなりません。


カスタマーセンターには国際電話でかけ(向こうも電話番号の表示が違うから海外からだという認識はあったし)貸している家の方が出るので空き家になりますと伝えたはずでした。なのに・・・。