セカンダリーから手紙が来て
一時的に2つの学校の進学予定者リストに載ってしまった上の子。
行きたい方は、大半が現地人。
お役所に割り当てられた方は、全校生徒の約3割が外国籍。
4月下旬、進学予定のsecondaryから
日本でいう「家庭環境調査票」を提出してほしいと手紙が来ました。
両方の学校から受取ってしまったので、両方手紙を見たんですけど
ここに書かれている英語のレベルが明らかに違ったんですよ。
全校生徒の約3割が外国籍の方が
英語が簡単で読みやすいし
うちが何すればいいのか分かりやすいし
現地人が行く学校は
現地人がよく分かるような書き方がしてあって
うちだと、ちょっと悩むんです。
人をさんざん動かしておいていうのも何なんですけど
ほんとに行く予定の学校はうちにとっていい学校なのかと悩みましたよ。
まあ、でも実際に学校に通うのは上の子です。
上の子が「あの校庭を走り回りたい」と言ったんで行かせました。
PE(体育)だけは、がんばってます。